学んでいるのに、仕事が前に進まない。 新しい知識やスキルを増やしても、何から手をつけるかが決まらず、行動が散らかってしまう。 その状態で必要なのは、さらに多くを学ぶことではなく、学びを成果につなげるための土台です。
知識を増やすだけでは、仕事は進まない。 自分で課題を見つけ、価値をつくり、伝え、改善する。 学んだことを成果につなげる6つの力を、実践で育てるプログラムです。
THE BOOSTで扱うのは、専門スキルの手前にある基礎力です。 自分の仕事の構造を見て、課題を定め、相手に価値を届け、反応から次の一手を選べるようになることを目指します。
6つの基礎力と2つのループ
THE BOOSTの6つの基礎力は、内側を整える「インナーループ」と、相手や仕事へ価値を届ける「アウターループ」でつながっています。
インナーループ
| 力 | どんな力か |
|---|---|
| 構造理解 | 人、課題、価値、収益、行動の関係を捉える |
| 自己経営 | 感情と行動を扱い、自分で決めたことを進める |
| 課題解決 | 症状と原因を分け、いま解くべき課題と打ち手を定める |
アウターループ
| 力 | どんな力か |
|---|---|
| 価値創造 | 顧客の困りごとと望む変化から、提供価値をつくる |
| 信頼対話 | 相手を理解し、伝え、合意し、関係を育てる |
| 検証改善 | 実行の反応を記録し、仮説と行動を更新する |
最初の3か月で6つの力を1周し、実践で得た反応を次の構造理解へ戻します。 後半3か月は、同じ6つの力を、より現実的な案件、提案、協業、顧客接点で再度扱います。
まず確かめたいこと
今の自分に、次のような場面はないでしょうか。
- やることは多いのに、何を優先すれば成果につながるのかが曖昧になる。
- 商品やサービスをつくっても、相手にとっての価値を言葉にしきれない。
- 実行しても、振り返りが次の改善につながらない。
1つでも当てはまるなら、スキルを追加する前に、6つの力のどこを鍛え直すと前へ進むのかを見つける価値があります。
今の仕事を、6つの力で見立てる
まずは、今の仕事を6つの力で見てみてください。 答えを正しく出すためではなく、次に整える場所を見つけるための簡易セルフチェックです。
| 見立てる問い | 対応する力 |
|---|---|
| 人・課題・価値・収益・行動のつながりを説明できるか | 構造理解 |
| 感情に流されず、決めた行動を進められているか | 自己経営 |
| いま起きている症状と、解くべき原因を分けられているか | 課題解決 |
| 相手の困りごとと望む変化から、提供価値をつくれているか | 価値創造 |
| 相手を理解し、伝え、合意をつくる対話ができているか | 信頼対話 |
| 実行の反応を記録し、次の仮説と行動を更新できているか | 検証改善 |
一つでも気になる問いがあれば、そこが今の仕事を前へ進める入口です。 6つの力は順番に一度で完成させるものではありません。 実践の反応を見て構造理解へ戻り、インナーループとアウターループを往復しながら磨いていきます。
3か月で1周する開催設計
THE BOOSTでは、知識を聞くだけで終わらせず、コア回と補助回を組み合わせて、実践と振り返りを重ねます。
| 月 | 第1週 | 第2週 | 第3週火曜 | 第4週 |
|---|---|---|---|---|
| 1か月目 | ガイダンス | コア第1回 | AI回 | コア第2回 |
| 2か月目 | ゲスト講話・勉強会等 | コア第3回 | AI回 | コア第4回 |
| 3か月目 | ゲスト講話・勉強会等 | コア第5回 | ロープレ回 | コア第6回 |
コア回では、講義だけでなく、話して決め、その場で動く時間を取ります。 AI回、ゲスト講話・勉強会、ロープレ回も含めて、6つの力を自分の仕事で使える状態へ近づけます。
内容が気になる方は、まず無料体験にお越しください。 今の仕事を6つの力で見立て、次に試す小さな行動を言葉にするところから始めます。