この実践プログラムでは、ツールの知識を順番に増やすのではなく、前回つくった土台を使いながら次の仕事へ広げます。
第1回でAIと情報の置き場所をつくり、第2回で過去の素材を知識に変え、第3回と第4回で発信と制作へ広げます。 第5回では、これまでの流れを朝礼、タスク、記録、Skill改善へつなぎ、AI社員と一緒に仕事が回る状態へ近づけます。
要約
第1回|土台をつくる
ObsidianとCodexまたはClaude Codeをつなぎ、情報と作業の置き場所を決めます。 Obsidian Web Clipper、Git、フォルダ設計、Skillの安全な導入まで進め、AIと一緒に更新できる仕事場をつくります。
この回を終えると、次回以降のすべての実践を受け止める、自分専用のVaultができます。
第2回|知識を貯める
Zoom、stand.fm、ストーリーズ、X、Instagram、YouTubeなど、すでに持っている素材を再利用できるMarkdownへ変えます。 Zoomの要約、Vimeoへの保存、タイトルの整理、限定公開URLの記録までを一つの流れにします。
この回を終えると、自分が過去に話したことや作ったものを、必要なときに検索して取り出せるようになります。
第3回|発信へ展開する
自分の音声、実践メモ、相談記録などを母艦にして、note、ブログ、Threads、Xの記事、stand.fm、Facebookへ展開します。 同じ文章を薄く使い回すのではなく、媒体ごとの読者と役割に合わせて変換します。
この回を終えると、平日のたびにゼロから発信ネタを考えるのではなく、自分の知識を起点に発信を組み立てられるようになります。
第4回|制作を進める
動画の切り抜きと自動テロップ、スライド、図解、LP、動画講義を、自分の素材から制作します。 見た目だけでなく、余白、改行、CTA、字幕の誤認識、スマホ表示まで確認し、実際に使える完成物へ近づけます。
この回を終えると、構成案だけで止まらず、自分で確認・修正できる制作の流れを持てるようになります。
第5回|AI社員化する
朝礼、昼礼、振り返り、音声日記、タスク出しを入口に、仕事を役割別のAI社員へ渡す流れをつくります。 実行結果を記録し、依頼文やSkillを改善しながら、自分専用の業務システムを育て続けられる状態にします。
この回を終えると、AIを単発で使うのではなく、仕事の受付、実行、確認、学習を繰り返せるようになります。