配信を1本出したのに何も起きなかった、という感覚は最初にほぼ全員が通ります。 原因を内容の質に求めがちですが、多くの場合そこではありません。 聴き終えた人が次にどこへ行けばいいのかが、決まっていないだけです。
発信では、認知され、興味を持たれるところまでは比較的起こります。 ところが、そこから相談や申込までには大きな隔たりがあります。 この隔たりを埋めるのが導線です。 導線とは、聴いた人が迷わず次の一歩へ進める順路のことで、配信本体だけでは成立しません。
このレッスンでは、対象者から遷移先までを1枚に描きます。 並べて見えるようになると、次に何を撮るべきかも、いまどこで人が止まっているのかも判断できます。 章の成果物である導線図は、ここで下書きを作り、次のレッスンで完成させます。