音声発信が止まる原因は、話す力ではありません。 多くの場合、「今日は何を話すか」を毎回ゼロから決めていることです。 収録そのものは5分から10分で終わるのに、その手前のテーマ探しで30分迷う。 この状態が続くと、更新の負担がどんどん重くなり、気づいたときには止まっています。
止まらない人がやっているのは、根性で毎日ネタを思いつくことではありません。 話す入口をあらかじめ決めておくことです。 この講座では、その入口を「悩み解決」「価値観・判断軸」「事例・体験」の3本に絞ります。 これが発信の3本柱です。
3本柱は、話題をきれいに分類するための道具ではありません。 一本ずつの配信に、別々の役割を持たせるための道具です。 役割が違うから、3本並べたときに番組の輪郭が立ち上がります。 逆に役割が同じ配信ばかりが並ぶと、本数が増えても番組としての厚みは出ません。