前提が揃ったので、実際に同期ツールを動かします。 ここでいちばん大事なのは順番です。 RSSには自分がこれまで公開したエピソードが並んでいるので、何も指定せずに実行すると全部が文字起こしの対象になります。 本数が多い人ほど、時間もAPIの利用料も一気にかかる。 だから「様子を見る → 1本だけ試す → 中身を確かめてから残りの扱いを決める」の順で進めます。
もう一つ知っておきたいのは、このツールが同じ回を二重に保存しない作りだということです。 エピソードの識別子、公開URL、音声ファイルのURL、正規化したタイトル、保存済み記録の5つを突き合わせて既存判定をします。 何度実行しても同じファイルが増えません。 繰り返し実行しても壊れないことが、自動化を続けられる条件になります。
保存されるMarkdownには、文字起こしの全文だけでなく、タイムスタンプ付きの要約と、次の発信に使える素材の一覧まで入ります。 ここまで揃って初めて「探せる」「使える」状態になります。